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歯と口を通して児童生徒の健康を応援します!

会長挨拶と沿革

会長挨拶 (令和2年10月)

日頃より会員の先生方には、本会事業にご尽力くださり感謝申し上げます。 本年度は、2月からの新型コロナウイルス感染症発生・拡大で予期せぬ事態に全世界が恐怖の坩堝に陥りました。練馬区学校歯科医会は、新学期4月から始まる歯科健康診断が危機的状況下により教育委員会に対し延期依頼を要請、2学期9月から歯科健康診断が始まる事になりました。しかしながら練馬区内では、身近にせまる新型コロナウイルス感染者(陽性者)が多発しております。歯科健康診断時には、学校現場における緊張感・危機管理に薄れる可能性がありますので、会員の先生方は「新型コロナウイルス感染症対策の留意点および手引き」を確認し、クラスターを発生しないよう責任感を持って歯科健康診断に臨むことのお願いを伝えました。
 第120回臨時総会報告として、令和2年9月24日(木)午後5時よりweb方式にて第120回練馬区学校歯科医会臨時総会を開催致しました。総会委任状及び賛成の議決権行使状55名とweb参加者7名の計62名で、第120回臨時総会は成立し開催されました。石井伸行専務理事の司会により、笹川洋一会員が議長に選出され、報告事項では、西克昌総務理事より総務報告、樋口和彦会計担当理事より会計現況報告、西村滋美学術委員会委員長より学術委員会報告、浅見律ホームページ委員会委員長よりホームページ委員会報告、石井専務理事より東京都学校歯科医会第14回臨時代議委員会報告がありました。議事では、第一号議案「令和元年度練馬区学校歯科医会事業報告」第二号議案「令和元年度練馬区学校歯科医会収入支出決算」それぞれの説明を、渡辺享監事による監査報告があり、両議案ともに賛成多数で可決確定されました。金澤正彦副会長閉会の辞で終了されました。 また「全国学校歯科保健研究大会」などほとんどの大会行事が中止となりましたが、練馬区学校保健大会は開催の予定、また本年度の会員研修会は鶴見大学歯学部小児歯科学教授の朝田芳信先生によるリモート方式により開催の準備を進めております。
昨年度の事業報告は、学術委員会の「特別支援学級のアンケート調査」を論文化し、日本学校歯科医会会誌127号に掲載、別刷りを会員の先生方に配布しました。また教職員指導用の「児童生徒に伝えたいフッ化物のお話」のパンフレットを作成し、練馬区全学校へ配布する予定でありますが、現在のコロナ禍で混乱状況であり、配布時期を延期することと致しました。また練馬区学校歯科医会65周年記録誌の作成委員会を3回開催し、まだ完成まで1年間ほどの期間が必要であります。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症発生・拡大で予期せぬ事態により新生活様式が定着しつつあり、今後の生活状況が計り知れませんが、本会理事会は、あらゆる事態にも対応してゆく所存でありますので先生方のご理解とご協力をお願い申し上げます。最後に、新型コロナウイルス感染症禍での皆様方のご自愛を祈念いたします。 

練馬区学校歯科医会会長 草柳英二     


練馬区学校歯科医会

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