本文へスキップ

歯と口を通して児童生徒の健康を応援します!

活動報告

New! 区内の小・中学校に歯ブラシを贈呈

平成30年9月5日水曜日の午後4時より、練馬区役所において標記贈呈式がおこなわれました。
教育長室において草柳会長から河口浩教育長に目録が贈呈されました。
練馬区学校歯科医会は「給食後の歯みがき」の導入に力をいれております。
今回は「給食後の歯みがき」の導入に熱心な8校に計3750本の歯ブラシを贈呈しました。
児童生徒の皆様の口腔状態が少しでも良くなる事を願っております。

PDF版はこちらから


(報告:HP理事 古田裕司)

New! 平成30年度健康づくりフォーラム

平成30年7月31日午前10時より、中野区のなかのZERO大ホールにて標記大会が開催されました。
まず、山梨大学教育学部長で同大学院教育研究科長の中村和彦先生の講演がありました。
演題は「健やかな育みを求めて いま私たち大人がなすべきこと」です。
子供にとっての遊びの重要性が説明され、体力や精神力の発達に遊びがたいへん大切であることかがわかりました。
次に平成29年度東京都教育委員会表彰受賞校の、豊島区立仰高小学校の養護教諭と文京区立本郷小学校の栄養教諭による発表がありました。
さらに一般発表として、練馬区立田柄中学校の主幹教諭らによる、発達障害に関する調査研究が報告されました。
最後に特別発表として日本学校歯科医会常務理事で東京都学校歯科医会専務理事の澤田章司先生が講演されました。
「歯・口の安全」という演題で、歯の外傷が発生した時の対処法が詳しく解説されました。
学校でいろいろな事故が起きた時の災害共済給付制度の説明などもあり、皆熱心に聞き入っていました。
また、ホールの外のホワイエには学校保健に携わる各種団体がブースを設けておりました。
医科歯科薬科以外にも給食、精神衛生などかなり広い分野に接することができ、とてもためになりました。


(報告 HP担当理事 古田裕司)

New! 練馬区よい歯・よい子のつどい2018

6月23日(土)練馬区役所本庁B1にて毎年恒例の練馬区よい歯・よい子のつどいが練馬区・練馬区歯科医師会主催行われた。
これは3歳児歯科健診を受診した総勢5687人の中から親子あるいは兄弟でむし歯がないなどで参加されたハートファミリーコンクール 26組57人の表彰式と歯の図画・ポスター総数618枚、19の小学校からの中から選ばれた児童の表彰式です。
3歳で9割の子ども達がむし歯ゼロである現在、ハートファミリーコンクールは歯並びも良くないと上位入賞はむずかしい。
  ハートファミリーコンクール入賞者はいずれも工夫して歯みがきをして甘いものを控えるなど食べるものにも気を配っていることがインタビューからうかがえた。 また、図画・ポスターは毎年力作揃いだが、今年も鮮やかな色彩やアイディアに富んだ力作ばかりであった。数回受賞者や兄弟(姉妹)での受賞者もいた。
こちらのHPからも確認できる。

(文責 山室直子)

New! 練馬区教育委員会との協議会

平成30年6月5日木曜日の午後6時より、練馬区教育委員会と練馬区学校歯科医会との協議会がおこなわれました。
練馬区教育委員会からは、練馬区教育委員会事務局教育振興部長の堀和夫様、 同部保険給食課長の小林敏行様、同部同課少年自然の家・学校保健係主査の西田幸雄様にお出でいただきました。
練馬区学校歯科医会からは役員11名が出席いたしました。
会は南専務理事の司会により進められました。
名古谷副会長の開会の挨拶、堀部長による教育長代理挨拶、草柳会長による会長挨拶、出席者紹介と進み協議になりました。
協議題@は給食後の歯みがきを実施する際の具体的な方法について、西理事より詳細な説明がなされました。
協議題Aは児童虐待の最近の事例、小林課長より説明がなされ、中田監事の質問には西田主査にお答えいただきました。
その後、渡辺監事のご発生により乾杯となり、席上、様々な話題が議論されました。 最後に河奈副会長の挨拶により閉会となりました。

(報告:HP理事 古田裕司)

第115回練馬区学校歯科医会定時総会報告

 平成30年3月29日(木)午後7時より練馬区歯科医師会館3Fにおいて、第115回練馬区学校歯科医会定時総会が開催された。
南誠二専務理事(大泉学園小)による司会進行のもと、点呼及び河奈文彦副会長(田柄中)による開会の辞ののち、草柳英二会長(石神井西小)の挨拶が行われた。
 会長挨拶は、「例年同様に春の学校歯科健診から秋の就学時健診・練馬区衛生士による巡回指導まで順調に遂行、練馬区教育委員会との研修協議会・東京都学校歯科医会後援による城北支部連絡協議会・練馬区学校保健大会などの行事を無事終了することが出来ました。
また『練学歯だより』をすでに先生方に郵送し、教育委員会・都学歯等に今後配布予定であり、学術委員会・HP委員会では順調に業務を遂行されました。
平成30年度の本会指針は、練馬区教育委員会・学校サイド・保護者と協力し『学校保健と給食後の歯みがき』等を引き続き推進していきたい」と述べた。
次に、練馬区歯科医師会長市川弘之先生より来賓の挨拶を頂き、望月兵衛会員(大泉第一小)が議長に選出され、議事録署名人には小杉京子会員(田柄第二小)・箭本治会員(光が丘秋の陽小)が指名された。
総会委任状は、38名の会員の方々から拝受した。報告事項として、石井伸行総務担当理事(石神井高)より総務報告があり、昨年9月にご逝去された西蓮寺愛憲名誉会長のご冥福をお祈りし、黙とうが行なわれた。
樋口和彦会計担当理事(北原小)より会計現況報告、郷家英二学術委員会委員長(大泉西小)より学術委員会報告、
浅見律ホームページ委員会委員長(開進第一小)よりホームページ委員会報告、南専務理事より第10回東京都学校歯科医会臨時代議委員会報告が行われた。
議事に入り、第一号議案 平成30年度練馬区学校歯科医会事業計画を南専務理事、第二号議案 平成30年度練馬区学校歯科医会収入支出予算を樋口和彦会計担当理事がそれぞれ説明し、両議案ともに挙手多数にて可決決定された。最後に、閉会の辞を名古谷昌宏副会長が述べ、第115回定時総会は終了した。

(報告:会長 草柳 英二)

第52回東京都学校歯科保健研究大会

平成30年2月1日木曜日午後1時30分より、文京シビックホール 大ホールに於いて第52回東京都学校歯科保健研究大会が行われました。
主旨は「学校歯科保健をとおして、次代の日本国民の健全な発育発達に寄与することを目的とする」、主題は「学校と家庭が連携して行う児童生徒の歯・口の健康づくり」として開催されました。雨の降る中、学校教職員(校長・学校歯科医・教諭・養護教諭・学校保健関係職員)、教育委員会事務局、学校保健担当職員、歯科医師、歯科衛生士、
、児童生徒など、他職種にわたり多くの参加がありました。
開会式、末高英世会長挨拶のあと、平成29年度東京都学校歯科保健優良校入選校、歯の作文、図画ポスター、標語コンクール入選児童生徒、学校歯科保健功労者及び30年勤続会員の表彰が行われました。
練馬区の学校歯科保健優良校は全表彰校数720校のうち、小学校33校、中学校7校、保育所・こども園・幼稚園1園、高等学校1校、特別支援学校2校が表彰されました。歯の作文は表彰者による朗読、大画面に映し出されるポスター、標語コンクール入選作品はとても生き生きとして力強く、豊かな感性と丁寧な観察力を豊かに表現した世界に思わず引き込まれました。研究発表は平成28・29年度東京都学校歯科保健推進校(園)の品川区立城南第二小学校、東京都立水元特別支援学校の2校、ポスター展示研究発表には練馬区学校歯科医会からも「特別支援学級における口の健康と食習慣についてのアンケート調査の報告」が発表されました。
特別講演は「縄文人と現代人の咬合はなぜ違うのか?」国立科学博物館人類研究部 3万年前の航海徹底再現プロジェクト代表 海部陽介氏によって行われました。食材の変化と調理技術の発達は文明の利便性を生み出したが、人類の咬合発育はそれにより変化が起きていることを示してくださいました。口腔ケアの必要性を顎骨の化石、先人の顎骨が示しているとのことでした。

(報告:HP委員 大塩かおり)

第36回 練馬区学校保健大会

平成29年12月7日(木)表記の大会が「みんなで育てよう 心も体も すこやかな 児童・生徒」の主題のもと練馬文化センター小ホールにて開催された。
研究発表に先立ち学校保健関係表彰者が紹介され、練馬区学校歯科医会からは、東京都功労者表彰(福祉・医療・衛生功労)として下石神井小学校の杉田廣先生、東京都教育委員会表彰(健康づくり功労)として石神井西小学校の草柳英二先生、 同じく田柄中学校の河奈文彦先生が紹介されました。
研究発表は、中学校体育主任部会による「体力向上を図る授業の工夫」が、発表され、特別講演は東京学芸大学教育心理学講座教授の大河原美以先生による「感情コントロールの力はどのようにして育つか」について、子育ての興味深い講演がなされました。

(報告:HP理事 西 克昌)

平成29年度 第2回練馬区教育委員会と練馬区学校歯科医会との協議会

平成29年12月7日(木)午後6時より標記の協議会が「勇の里」にて開催された。 練馬区教育委員会から 河口浩 教育長、竹内康雄 教育振興部施設給食課長、松崎明宏 教育振興部給食課少年自然の家・学校保健係の3名および練馬区歯科医師会からは市川弘之会長が出席されました。 また練馬区学校歯科医会からは全役員のほか、佐藤貞彦元会長、望月兵衛前会長、および学術委員会、HP委員会の先生方も出席されました。
出席者紹介のあと、T.区立小中学校における水飲み場の増設について U.今年度の児童虐待について V.学校健診後の未受診児童・生徒の対策について協議なされました。 その後の懇談では、教育委員会と練学歯の間で忌憚のない意見交換がなされ、和やかな内に閉会となりました。

(報告:HP理事 西 克昌)

平成29年度全国学校保健安全研究大会

平成29年11月16日と17日に、三重県の県庁所在地である津市の三重県総合文化センターにて平成29年度全国学校保健安全研究大会が開催されました。
三重県は伊勢志摩国立公園、鈴鹿サーキット、松坂牛、伊賀忍者、ミキモト真珠、赤福餅、熊野古道などで有名な観光県でもあります。 本会より石神井西小の草柳英二会長と豊玉第二小の私古田が参加しました。 また、東京都学校歯科医会役員として、練馬の光が丘秋の陽小の箭本治先生、泉新小の金田和彦先生、豊玉中の山室直子先生も参加されました。
第一日目は開会式があり、表彰式の中で、文部科学大臣表彰を受けた48名の歯科医師をはじめとする各種表彰者が紹介されました。 その後、東京学芸大学教育学部教授渡邊正樹先生による記念講演がありました。 講演終了後、場所を多目的ホールに移し、第67回全国学校歯科医協議会が行われました。 ここでも大臣表彰の先生方が顕彰され、さらに、子ども虐待防止歯科研究会副会長森岡俊介先生、三重県歯科医師会副会長羽根司人先生より講演が行われました。 閉会後、懇親会となり各地区の情報等を交換し合いたいへん有意義な時間を過ごせました。 第二日目は、午前中の5課題と午後の5課題の計10課題に分かれての研究協議会です。 この研究協議会は、3名の研究発表者が発表を行った後、講師とコーディネーターが助言し、さらに会場からの意見を交えて議論していくものです。 午前は第2課題の保健管理に参加いたしました。養護の先生が中心となり、校内でのアレルギー対処、感染症発生時の対応などが議論されました。
午後の第5課題は歯と口の健康づくりです。まずは3人の養護の先生と1人の校長先生が発表されました。 さらに講師の日本歯科大衛生学教授の福田雅臣先生とコーディネーターの東京都教育庁歯科保健担当課長山田善裕先生が助言をしました。 それから会場からの意見も交え活発な議論が行われました。 そしてすべての日程が終了し、熱気のこもった学会も閉会となりました。
次回は平成30年10月25日26日に鹿児島県鹿児島市にて開催され、同時に第68回全国学校歯科医協議会も開催されます。 もしよろしければ練馬区学校歯科医会の先生方も奮ってご参加下さい。

(報告:HP理事 古田裕司)

平成29年度練馬区学校歯科医会会員研修

標記研修会は、日本大学名誉教授前田隆秀先生を講師にお迎えして、練馬区歯科医師会館にて平成29年11月2日木曜日午後7時から開催されました。
大勢の会員が参加され、練学歯の西克昌学術担当理事の司会により会はすすめられました。
名古谷昌宏副会長の開会の挨拶に始まり、草柳英二会長が挨拶され、古田の講師紹介の後、講演が始まりました。
演題は「子どもの歯周疾患と咬合異常」で、前田先生の各分野にわたる広範囲の知識に基ずく講演内容はとても素晴らしいものでした。
講演後、質疑応答のあと、河奈文彦副会長の挨拶で閉会となりました。


(報告:HP理事 古田裕司)

第81回全国学校歯科保健研究大会

平成29年10月26日(木)27日(金) リンクステーションホール青森
青森市において標記大会が二日にわたり開催されました。
練馬区学校歯科医会からは草柳会長、中田監事、南専務、浅田本会副会長、西村学術委員、沼口先生、私古田が参加いたしました。1日目はまず開会式と表彰式が行われました。
開会式では文部科学大臣代理、日学歯川本強会長、青森県歯科医師会山口勝弘会長などからご挨拶を頂きました。
表彰式では文部科学大臣賞、日本学校歯科医会会長賞、日本歯科医師会会長賞などの表彰が行われました。
その後基調講演として東北大学公衆衛生分野辻一郎教授による講演がありました。
さらに明海大学安井利一教授を座長として「口腔機能の健全育成を求めて」というテーマでシンポジウムがおこなわれました。
その中でも、シンポジストの佐世保私立広田小学校教諭の福田泰三先生のお話は歯科の世界では滅多に聞くことのできない素晴らしいものでした。
2日目は領域別研究協議会が行われました。
幼稚園保育園部会、小学校部会、中学校部会、高等学校部会、特別支援教育部会に分かれ、それぞれ複数の発表と協議がおこなわれました。
さらに前日のシンポジウムとそれぞれの協議内容が発表されました。
その後閉会式となり、日学歯川本強会長はじめ、次期開催地である沖縄県歯科医師会眞境名勉会長などからのご挨拶を頂き閉会となりました。



          (報告:HP理事 古田裕司)

平成29年度城北ブロック学校歯科医研修会

平成29年10月12日(木)北とぴあ
平成29年10月12日、標記研修会は北区の北とぴあにて開催されました。
東京都学校歯科医会の澤田章司専務理事司会により会はすすめられました。
長沼善美都学歯副会長の開会の挨拶に始まり、東京都教育庁山田善裕課長、東京都学校保健会高橋斉副会長、都学歯末高英世会長、北学校歯科医会渡邊和仁会長が挨拶されました。演題は「乳幼児から考える学校歯科保健活動」〜0歳から20歳になるまでの継続的な口腔保健支援を目指して〜という演題で日本歯科大学小児歯科内川喜盛教授にご講演頂きました。
きめ細かく調査したデータを元に分析された講演内容はとてもすばらしいものでした。
講演後、いくつかの質疑のあと、平成31年度の次期当番地区である荒川学校歯科医会横井伸洋会長の挨拶で閉会となりました。
あいにく練馬区歯科医師会館においての中学校校長との研修会と重なってしまったため、練馬区学校歯科医会からは私古田のみの参加となりました。


           (報告:HP理事 古田裕司)

平成29年度 中学校長と学校歯科医との研修協議会

10月12日(木) 18時より練馬区歯科医師会館にて開催されました。
河奈副会長から開会の挨拶と歯に関する作文・ポスターに多くの中学校が参加していただけるようお願いがあり、その後、草柳会長より口腔の健康が全身の健康につながること、規則正しい生活そして食後の歯磨きの重要性、学校給食後の歯磨きの導入のお願いの挨拶がありました。
次に練馬区教育委員会事務局教育振興部施設給食課長の竹内康雄様の紹介、ご挨拶に続き同じく施設給食課少年自然の家・学校保健係係長の松崎明宏様の紹介があり研修会が行われました。
研修会は「練馬区教育委員会における学校保健の取り組み」と題して前述の教育委員会 竹内康雄様より練馬区の教育・子育て大綱や、給食後の歯みがきの現状と課題などについての報告がなされました。その後、練馬区学校歯科医会学術委員会西村副委員長より「特別支援学級の教職員アンケート調査の報告〜児童・生徒の口の健康と食習慣について〜」の報告がありました。特別支援学級の児童・生徒は早食いや丸呑みの食べ方が気になるというアンケート結果より個々の対応が必要という意見が多数みられました。
研修会の後に懇親会では、日頃お忙しい校長先生とざっくばらんにお話でき有意義な時間を過ごすことができました。名古谷副会長の挨拶で閉会となりました。

       (報告:HP委員 山室直子)

練馬区学校歯科医会 第114回臨時総会

平成29年9月28日(木)練馬区歯科医師会館
午後5時より練馬区学校歯科医会臨時総会が多数の会員の出席の下、開催されました。
名古谷副会長の開会の挨拶の後、練学歯草柳英二会長の挨拶とご来賓の練馬区歯科医師会市川弘之会長の挨拶がありました。
続いて大泉北小の望月兵衛先生が議長となり議事が開始されました。
2名の議事録署名人の選出の後、石井伸行理事より総務報告、樋口和彦理事より会計現況報告、郷家英二委員長より学術委員会報告、
浅見律委員長よりHP委員会報告、南誠二専務より都学歯第9回臨時代議員会報告がなされました。
また、総務報告の後に物故会員への黙祷が捧げられました。
議事に移り、南専務より第1号議案平成28年度練馬区学校歯科医会事業報告、樋口理事より第2号議案平成28年度練馬区学校歯科医会収入支出予算の
それぞれの提案事由の説明がなされました。
渡辺監事による監査報告のあと、質疑があり、採決の結果二つの議案ともに可決しました。
その後、二人の会員より感謝動議があり、これも可決しました。
最後に河奈副会長より閉会の挨拶があり、無事閉会しました。


(報告:HP理事古田裕司)

平成29年度東京都城北地区学校歯科医会連絡協議会

平成29年9月14日、標記協議会は練馬区歯科医師会館三階大講堂にて開催されました。
東京都学校歯科医会と城北地区にあたる豊島、北、滝野川、荒川、板橋、練馬の各地区学校歯科医会から55名の先生方にご参加頂きました。まず、開会と草柳英二練学歯会長と末高英世都学歯会長のご挨拶のあと、出席者全員の紹介がおこなわれました。
その後、各地区での活動報告がなされました。給食後の歯磨きの実施状況や問題点などが報告されました。
協議としては給食後後の歯みがきについてとか、幼稚園医と保育園医の所管や報酬についてとか、学校歯科医会の組織や他団体との関係とか、10月12日の研修会についてとかが話し合われました。最後に都学歯からのお知らせと、次回開催担当の豊島区からご挨拶があり、閉会となりました。
その後、二階会議室に移り懇親会が行われ、更なる情報交換を行い、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。




 (報告:HP担当理事 古田裕司)

以降の項目はクリックすると内容が展開します。

第68回関東甲信越静学校歯科保健大会および歯科職域部会
2017年8月10日(木)

平成29年8月10日、甲府市コラニー文化ホールにて標記大会が開催されました。本会よりも多数の理事と学校医が参加しました。まず、大会の特別講演としてリオパラリンピック走り高跳び日本代表の鈴木徹先生の講演がありました鈴木先生は高校時代にハンドボール選手として将来を期待されてましたが大学へ推薦入学した直後に右足膝下を交通事故で切断されたました。にもかかわらず、絶望の中、努力を重ね、パラリンピック日本代表になりました。また、幼少からのどもり症も克服し、完全ではなくても人前で堂々と話すことができるようになった事など決して諦めない前向きな姿に感動しました。
次に班別研究協議会に移り、私共は「生活習慣病の予防等を目指した歯、
口の健康づくり」の課題をもつ班の発表を聴講しました。質疑応答では、南専務理事が口火を切り、水道の蛇口不足への対応と歯ブラシを咥えての転倒事故の懸念に関する質問をしました。それをきっかけに活気に満ちた協議もできました。
さらに、場所をベルクラシック甲府に移し、歯科職域部会に参加いたしました。東京歯科大学老年歯科補綴学講座准教授の上田貴之先生より、高齢者の口腔機能低下の評価とその対応 という演題での講演があり、大変感銘を受けました。その後、懇親会となり各地区の情報等を交換し合いたいへん有意義な時間を過ごせました。

                  (報告:HP担当理事 古田裕司)


平成29年度健康づくりフォーラム
2017年7月25日(火)

平成29年7月25日(火) 都庁第一本庁舎5階にて行われました。午前の部では公益社団法人 日本小児科医会常任理事 吉村小児科院長 内海裕美先生による「スマホ社会の落とし穴〜子どもの育ちに大切なこと〜」というまさに子どもたちがおかれている環境にマッチしたお話を聴くことができました。
2000年始めの頃はテレビやビデオの長時間視聴が警鐘されていましたが、その後スマートフォン(以下スマホ)の急速な普及により大人だけではなく、子どもたちの環境も様変わりしています。メディア(スマホを含む)漬けの問題として大別して2点、1)時間が奪われる 2)視聴内容から影響を受ける が挙げられます。
長時間使用による視力低下、体力低下のみならず、生活習慣の悪化から、不登校、ひきこもり、スマホ育児による愛着の形成不全などなど、大人社会がこの問題にどう真剣に取り組むのかが子どもたちの未来を決めると言っても過言ではないとのお話でした。
午後の部では特別発表として東京女子医科大学 がんセンター長 化学療法・緩和ケア科教授 林和彦先生による「〜今、学校で始まるがん教育〜 発達段階に応じたがん教育の実践とその成果」という内容での発表がありました。実際に2013年から全国各地の学校で子どもたちに対する出張授業を行ってこられた林先生が、授業の内容やその評価を具体的に示してくださり、がんについてまだまだ理解されていないこと、それでも授業を受けると変わっていくこと、健康と命の大切さも考えるようになることがわかりました。タイムリーなことに、この発表の翌日に林先生がNHKの「朝イチ」にも同じテーマで御出演されたことはいかに今注目されているテーマであることを裏付けているかと思います。
その後表彰校の発表がありました。
平成28年度東京都教育委員会表彰(健康づくり功労)受賞校による発表は、
優秀校(保健分野)「地域の特性を活かし、地域・外部人材と連携した健康教育」八王子市大和田小学校
優秀校(給食分野)「共に学び、共に育つ大谷口の子 〜健康教育の推進〜」板橋区立大谷口小学校
一般発表は
「スポーツも歯も決め手 ースポーツと歯・口の健康ー」足立区立第十三中学校
「『小中一貫教育プログラム』乗り入れ授業を通しての食育」練馬区立豊玉第二中学校
がそれぞれユニークな取り組みを発表され、閉会となりました。
レセプションホールでは
「東京都高等学校給食研究協議会の活動」や「東京都特別支援学校給食研究協議会栄養士部会の活動について」の掲示発表をはじめ展示発表も盛んに行われました。
                              (報告:HP委員 山室直子)

よい子よい歯のつどい2017
2017年6月24日(土)

今年も多数の方が出席される中開催されました。
これは歯―トファミリーコンクールおよび図画・ポスターコンクールの表彰式です。
歯―トファミリーコンクールは昨年度の3歳児健診を受診された5682人の中からむし歯がなくかつ歯並びのよいお子さんとそのご家族で応募のあった22組48人を対象に優秀賞1組、優良賞3組、歯―トファミリー賞18組が表彰されました。また、優秀賞に選ばれたご家族の方は都のコンクールに参加致します。
その後、図画・ポスターコンクールの表彰です。
図画部門は小学生1〜3年378点のうち特賞1名、優秀賞4名、歯科医師会賞7名が、ポスター部門では小学生4〜6年207点のうち特賞1名、優秀賞4名、歯科医師会賞6名が表彰されました。
審査は昨年同様日本大学芸術学部大学院中島保貴輝先生にお願い致しました。審査のポイントは1.素直に伝わってくるもの 2.場面からいろいろ想像できるもの 3.独創性のあるもの 4.美しいもの、好感がもてるもの です。いずれも表情豊かで色鮮やかな、楽しい図画・ポスターです。
特賞に選ばれました図画・ポスターはこちらに掲載されています。
ねり丸との記念撮影やバルンアートなど和やかな雰囲気の中閉会となりました。
(報告:HP委員 山室直子)

第74回全国小学生歯みがき大会 参加 
2017年6月1日(木)〜10日(土)

 昨年度までは、6月4日付近の平日午後1時から2時までのインターネットライブ配信による参加でしたが、今年度よりDVDが参加校に配布され、学校のスケジュールに合わせて実施できることになりました。練馬区立小学校からは5校参加しました。写真はある小学校5年生の参加風景です。毎年好評で6年連続参加していますが、今年度は日程が自由に選べるので、6月10日(土)の公開授業の日に合わせて実施して父兄の方々も参観できるようにしました。内容の流れは「@歯についている汚れの正体は?A歯ぐきのサインの見分け方B歯みがきの基本と歯並びにあわせたみがき方Cデンタルフロスの使い方DトップアスリートからのメッセージE未来宣言シールを書いてみよう。」でした。写真のようにみんな映像をまねながら歯みがきの仕方を真剣に練習していました。トップアスリートとしてリオ五輪柔道金メダリストのベーカー茉秋選手で、アスリートとして歯はとても大切なので小さいころから毎日しっかりみがいてると話していました。最後に未来宣言シールに夢や目標、頑張ることを記入して終了となりました。昨年までの60分から45分間となり、通常の授業1時限で参加できるようになりましたし、日程も10日間の中で自由に選択できるので、来年はぜひ多くの練馬区の小学校が参加することをお勧めします。     (報告:専務理事 南 誠二))

2016年度以前の記事はこちらからご覧ください。

PAGE TOP

練馬区学校歯科医会

〒176-0012
東京都練馬区豊玉北6−5−13

TEL 03-3557-0045